日本最大の羽田空港ですが、2017年には8500万人以上というロサンゼルス空港を抜いた利用者数を記録し、世界でも利用者数第4位の空港になりました。みなさまも、地方から東京へ来る際の玄関口として、あるいは海外旅行への出発口として、1度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
そんな羽田空港の利点は、何といっても都心への近さです。成田空港の場合、都心まで出るのに時間もコストも余計にかかってしまいます。(成田編はこちら
しかし羽田空港からも、都心への移動方法は複数あり、それぞれ利点が異なります。ここでは最終目的地を東京駅だと仮定し、すべての移動方法を比較していきましょう。

電車

何よりも交通渋滞の無さが電車の利点でしょう。日本の電車の正確性は世界に誇るレベルですし、遅延もほとんど発生しません。その電車も羽田空港からは2線の選択肢があります。

京急線

京急線の中でもエアポート急行に乗れば、京急品川駅までたったの11分で到着します。そしてさらに、京急品川駅はJR品川駅と直結しているため、JR線への乗り換えが非常に便利です。運賃は410円(ICカード利用で407円)と、羽田空港からの公共交通機関で最安値です。
京急品川駅からは、JR上野東京ラインに乗り換え、東京駅まで行きましょう。所要時間あたったの8分、運賃は170円です。
従って、羽田空港から東京駅まで610円の運賃がかかります。

乗り場
羽田空港京急線;国際線ターミナル駅、国内線ターミナル駅(第1・第2ターミナル)

支払い方法
券売機、あるいはチケットカウンターで購入可能です。
ICカード利用者の方はチャージ金額が不足していないかお確かめを。
品川駅までは410円かかります。

降車場所
品川駅

他にも横浜駅、浅草駅など様々な京急線の駅へと繋がっています。

詳細はこちら

 

東京モノレール

運賃は490円と京急線より少し高めですが、お得な割引チケットが多数用意されていますので、そちらを使うことで、より安く移動できる可能性もあります。東京モノレールは浜松町駅まで運行しており、JR浜松町駅と大江戸線大門駅へ乗り換え可能です。車内には荷物置き場が用意されていますので、重い荷物のハンドルを揺れる車内で支えておく必要もありません。
浜松町駅からはJR山手線・京浜東北線に乗り換え、4〜6分ほどで東京駅に到着です。運賃は160円です。
従って、羽田空港から東京駅まで650円かかります。

乗り場

羽田空港東京モノレール;
国際線ターミナル駅
第1ターミナル駅
第2ターミナル駅

支払い方法
券売機、あるいはチケットカウンターで購入可能です。
ICカード利用者の方はチャージ金額が不足していないかお確かめを。
浜松町駅までは490円かかります。

東京モノレールにはお得な割引チケットが用意されています。例えば、浜松町駅からJR山手線を利用する場
合、500円の「モノレール&山手線内割引きっぷ」で山の手線内の駅どこでも降車可能です。土日・祝日、特定日のみ利用可能です。

降車場所
浜松町駅
羽田−浜松町間にもいくつか駅があります。

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バス

何にもまさるバスの利点は快適さですね。チケットを渡し、荷物を入れ、ふわふわな席に座るだけで、あとは目的地まで連れて行ってもらえます。どこで降りるか、残り何駅か、という電車に乗る際の緊張感も不要です。バスが停まったら、そこがあなたの降りる場所です。
東京駅八重洲北口まで、45〜60分で到着します。運賃は930円です。

乗り場
各ターミナルのバス停
国際線ターミナル;1番乗り場
第1ターミナル;1番乗り場
第2ターミナル;4番乗り場

チケット購入方法
券売機、またはチケットカウンターで購入可能です。八重洲北口行きはオンライン予約は不可です。
運賃は930円、早朝・深夜は2倍の1860円です。

降車場所
東京駅八重洲北口
東京駅のみでなく、他の行き先も多く用意されています。

詳しくはこちら

タクシー

大量の荷物がある場合はタクシーが便利だったりもしますよね。運賃は1番高くはなりますが、行き先を一言伝えるだけで、目の前まで連れて行ってもらえる利便性はお値段以上?
東京駅までは平均30分、5,500円かかります。そこで想像していただきたいのが、こんなシチュエーション。あなたのスーツケースは2つ、あなたのお友達もスーツケース2つ持ち。大きい荷物2つで電車は大変ですよね。5,500円も割り勘すると思えば…悪くないかもしれませんね。

乗り場
各ターミナルのタクシー乗り場

支払い方法
現金、クレジットカード、ICカードなど

降車場所
あなたの指定した場所ならどこでも!

ところで、宿泊先の予約はお済みですか?まだな方も、そうでない方ももちろん、ぜひこちらのアプリをダウンロードしてみてくださいね。