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滋賀県観光で必ず訪れたい人気のスポットベスト35をご紹介

最終更新日 2022-01-21

近畿地方の観光といえば京都や大阪のイメージが強いですよね。しかし、京都府の東隣にある滋賀県も多くの観光スポットや魅力を備えた県になっています。彦根城や比叡山延暦寺、その他のおすすめのスポットを知っていれば、滋賀県での観光がより楽しいものになります。今回は滋賀県で訪れたいおすすめの観光スポット35選をご紹介しましょう。

目次

滋賀県の基本情報

八幡山から見下ろす琵琶湖

Photo by PIXTA(ピクスタ)

滋賀県は日本のほぼ中央部、近畿地方のやや東寄りに位置する県です。中心には日本最大の湖である琵琶湖が広がり、滋賀県全体の6分の1もの広さになっています。県内の地域区分も大まかに湖東・湖北・湖南・湖西と、琵琶湖を中心に4つに分けられます。

琵琶湖の周辺にある各地域は、農業や経済関係で豊かな水の恩恵を受けてきました。加えて、竹生島をはじめとする風光明媚な景色が広がっているのも大きな特徴です。琵琶湖などの自然を活かした湖上レジャーや花見・紅葉などのアクティビティも盛んに行われています。

さらに、古くから京阪神と北陸・東国を結ぶ重要な位置にあったこともあり、日本史にも名を残すような多くの偉人や英雄たちの活躍の舞台にもなりました。県内各地には彦根城や安土城跡といった城跡や、比叡山延暦寺や多賀大社など多くの歴史スポットも見られます。

 

滋賀県で訪れたい観光スポット35選

朝日と白髭神社の鳥居

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滋賀県を観光する際、主だった観光スポットは事前に知っておきたいですよね。滋賀県でぜひ周っておきたい観光スポットを35ヶ所ご紹介しましょう。

 

彦根城

彦根城天守閣

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彦根城は彦根市の中心部にある城です。徳川家の譜代大名である彦根藩主井伊氏の居城で、徳川家康に仕えた井伊直政の息子である井伊直継(直勝)・直孝兄弟によって築かれました。

城で最大の見どころが黒い屋根と白い壁が特徴的な3層の天守閣です。国宝に指定されているうえ、江戸時代当時の姿を留めている点で非常に歴史的価値の高い天守閣として知られています。天守閣が現在まで残っている城が全国でわずか12ヶ所のみである分、非常に貴重な存在です。

天守閣以外にも櫓や堀、下屋敷庭園「玄宮園」も江戸時代当時の姿を残している分、抜群の見ごたえがあります。加えて、彦根が生んだゆるキャラ「ひこにゃん」も大変な人気を誇る存在です。全国を飛び回っているイメージが強いものの、彦根城界隈で出会える機会も多くあります。

彦根城

■住所:滋賀県彦根市金亀町1-1

■入場時間:8:30~17:00(天守閣最終入場16:45)

■定休日:なし

■料金:

・普通入場券(玄宮園含む):一般800円、小中学生200円

・彦根城博物館とのセット券:一般1,200円、小中学生350円

■アクセス:

・JR琵琶湖(東海道)線彦根駅より徒歩約5分

・名神高速道路彦根I.C.より車で約15分

■新型コロナウイルス対策情報:https://hikonecastle.com/index.html(ページ中段に記載)

 

玄宮園(げんきゅうえん)

玄宮園

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玄宮園は彦根城天守閣の北東部にある庭園です。江戸時代の1679年に井伊直興が作らせたもので、1951年には国の名勝に指定されています。正式には「玄宮楽々園」という名前で、庭園部分が「玄宮園」、建物部分が「楽々園」と呼ばれています。

庭園は大きな池を中心に築山や樹木、岩石などを配置している池泉回遊式です。周りの風景は近江国各所の美しい自然や竹生島を模したとされ、風情ある景色が見られます。加えて、池を望める築山には鳳翔台があり、江戸時代には彦根藩にとって大切なお客様をもてなすために使われていました。現在は庭園の自然を楽しみながら抹茶をいただける場で、初夏には池に見られる蓮や菖蒲の花の美しい姿や香りを堪能できます。

建物の楽々園は、井伊氏の下屋敷として活用されていました。特に江戸時代後期に設けられた御書院や、茶の湯に使われた地震の間・楽々の間といった建物など、玄宮園と同じく見どころが豊富です。ちなみに、幕末に江戸幕府の大老として活躍した井伊直弼が生まれた場所としても知られています。

玄宮園(げんきゅうえん)

■住所:滋賀県彦根市本町

■営業時間:店舗による

■定休日:店舗による

■料金:店舗による

■アクセス:

・JR琵琶湖線彦根駅より徒歩約20分

・名神高速道路彦根I.C.より車で約12分

■新型コロナウイルス対策情報:https://hikonecastle.com/index.html(ページ中段に記載)

 

伊吹山

雪をかぶった伊吹山

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伊吹山は滋賀県で最も東側にそびえる標高1,377mの山です。滋賀県で最も高い山として知られています。歴史も古く、平安時代から修験道の修行の場として活用されてきました。また、日本神話でヤマトタケルが山の荒神と戦って命からがら逃げ延びた逸話もあり、山頂には彼の銅像が立っています。

高原植物の宝庫として知られており、春から秋にかけて四季折々の花々や植物が見られます。薬草が多く採れる山としても注目されており、戦国時代に織田信長が野草園を設置していたほどです。

アクティビティの面でもドライブやツーリング、登山など、さまざまな方法で景色を楽しめます。9合目までドライブウェイが通っているため、自家用車やレンタカーを使えば楽に登りやすい点も魅力です。山頂からは琵琶湖や比叡山、伊勢湾なども見えるため、周囲の絶景も楽しめます。

伊吹山

■住所:滋賀県米原市上野

■営業時間(伊吹山ドライブウェイ):

・通常期8:00~20:00(10・11月は19:00まで)

・夏シーズン3:00~21:00

■定休日:12月1日~4月第三金曜

■料金(伊吹山ドライブウェイ):3,140円

■アクセス:

・JR東海道本線近江長岡駅よりバス利用で「伊吹山登山口」バス停下車

・名神高速道路関ケ原I.C.より車で約40分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

長浜城歴史博物館

長浜城歴史博物館

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長浜城歴史博物館は、長浜市中心部にある長浜城を活用した博物館です。長浜城は1574年に北近江の領主となった羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が自らの居城として築城しました。後に秀吉が天下を取ったことから「出世城」の別名まであります。江戸時代初期に廃城になったものの、1983年に長浜市民の強い要望を受けて博物館も兼ねた城として再建されました。

内部は5階建てとなっており、うち2階と3階が博物館の展示室になっています。2階は長浜の歴史が、3階は秀吉と長浜の関係がテーマになっており、長浜の発展や秀吉の統治手腕について知れるでしょう。5階は展望台となっており、長浜市の街並みや琵琶湖の景色などを一望できます。ナレーションや効果音まで流されるため、殿様気分で絶景を楽しめるでしょう。

長浜城歴史博物館

■住所:滋賀県長浜市公園町10-10

■営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)

■定休日:不定休(展示替え期間など)

■料金:大人(高校生以上)410円、小中学生200円

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅西口から徒歩7分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約15分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

黒壁スクエア

黒壁1號館

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黒壁スクエアは長浜市中心部でも伝統的な建物が立ち並ぶ一角となっています。古くから北国街道の重要な宿場町として栄えた長浜の歴史を今に伝える存在です。江戸時代から明治時代にかけて建てられた町家や商家は黒い壁が目立っており、「黒壁スクエア」の名前の由来となっています。歩き回るだけでも江戸時代にタイムスリップした気分になれるでしょう。

黒壁スクエアで特に中心的な建物が、「黒壁1號館・黒壁ガラス館」と呼ばれる建物です。明治時代に第百三十銀行長浜支店として使われた洋館で、現在ではガラス製品を多く展示しています。国内外の様々なガラス細工に親しめるうえ、内装も明治時代当時のまま残っているのが特徴です。じっくりガラス製品を見たり建物内を歩き回ったりして楽しめます。

黒壁スクエア

■住所:滋賀県長浜市元浜町12-38

■営業時間:10:00~17:00

■定休日:なし

■料金:なし

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅東口から徒歩5分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.kurokabe.co.jp/news/9192/

 

長浜鉄道スクエア

長浜鉄道スクエア

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長浜鉄道スクエアはJR長浜駅のすぐ南にある鉄道博物館です。1882年に完成した旧長浜駅舎を再活用しており、「現存する日本最古の駅舎」として貴重な存在になっています。なお、旧長浜駅舎のほか、長浜鉄道文化館と北陸線電化記念館も併設し、3館で鉄道スクエアを構成しています。

旧長浜駅舎は木骨や石灰コンクリート、レンガが使われており、明治時代のレトロな雰囲気を伝えているのが特徴です。内部には待合室や駅長室などが保存されており、当時の様子を知ることができます。長浜鉄道文化館と北陸線電化記念館は、主に北陸本線の歴史を示す史料が展示されています。鉄道模型のジオラマや、北陸本線の線路を一望できるデッキもあるため、鉄道ファンには非常におすすめです。

長浜鉄道スクエア

■住所:滋賀県長浜市北船町1-41

■営業時間:9:30~17:00(最終入館16:30)

■定休日:12月29日~1月3日

■料金:大人300円、小中学生150円

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅西口から徒歩3分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約15分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

竹生島

竹生島神社

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竹生島は琵琶湖でも北寄りに浮かぶ島です。古くから神聖な島とされており、島内には竹生島神社(都久夫須麻神社:「つくぶすまじんじゃ」)と宝厳寺があります。パワースポットや琵琶湖有数の景勝地としても有名です。アクセスには長浜港や今津港から出ている連絡船を利用します。ちなみに、上陸の際は入島料が必要です。

宝厳寺は日本三弁財天に数えられる寺院で、奈良時代に創建されました。弁財天は厳島神社の神様である宗像三女神のことで、財・芸能・美容のご利益があるとされています。観音堂にある唐門は、豊臣氏時代の大坂城から移築されたといわれているものです。豊臣時代の大坂城は現在見られないため、当時の姿を留める貴重な存在として見どころとなっています。

竹生島神社は宝厳寺のすぐ近くにある神社です。創建が5世紀とされ、本殿は伏見城から移築してきたものとされています。天井画やふすま絵も安土桃山時代のものであるため、当時の豪華絢爛な美術様式に触れられるでしょう。神社では「かわらけ投げ」という祈願ができ、投げた器が鳥居をくぐればお願い事が実現するとされています。

竹生島

■住所:滋賀県長浜市早崎町1664

■営業時間:9:30~16:30

■定休日:なし

■料金:

・入島料 大人・学生500円、小学生300円

・宝物殿拝観料 大人300円、小人250円

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅西口より徒歩約10分、長浜港より連絡船で約30分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約10分、長浜港より連絡船で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

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観音寺

観音寺

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観音寺は米原市の東側にある天台宗の寺院です。もともと平安時代に法相宗の寺院として建立され、14世紀に天台宗に改宗しました。戦国時代には北近江を支配した浅井氏の庇護を受け、浅井氏が織田信長に滅ぼされた後も長浜城主となった羽柴秀吉から熱く尊敬されました。

観音寺は秀吉が石田三成と出会った場所として非常に有名です。観音寺の小僧だった三成は鷹狩の途中で立ち寄った秀吉に、熱さとお椀の大きさが異なる3杯のお茶を出して気に入られました。境内には三成が秀吉をもてなす際に水を汲んだ井戸も残っているため、秀吉と三成に思いを馳せながら巡ってみると良いでしょう。

ほかにも、本堂に伝教大師最澄の木像が安置されています。国の重要文化財に指定されているほど価値が高いため、合わせて見ておくのもおすすめです。加えて、本堂や鐘楼も国の重要文化財になっています。

観音寺

■住所:滋賀県米原市朝日1342

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅東口よりバス利用「観音寺前」バス停下車、徒歩約5分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

夢京橋キャッスルロード

夢京橋キャッスルロード

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夢京橋キャッスルロードは、彦根城の南西側の堀に架かる京橋から南へ350mにわたって続いている街並みです。江戸時代に栄えた彦根城の城下町の姿を今に伝えています。約30店舗の飲食店や土産物店などが出店しているため、彦根市内の観光で食事や休憩、お土産探しなどにおすすめです。

黒い瓦屋根・格子と白壁が特徴的な建物が立ち並んでいるため、まるで往時の城下町にそのままやってきたかのような気分に浸れます。彦根城観光に合わせる形で巡ってみると良いでしょう。

夢京橋キャッスルロード

■住所:滋賀県米原市朝日1342

■営業時間:8:30~17:00

■定休日:なし

■料金:一般200円、小中学生100円

■アクセス:

・JR琵琶湖線彦根駅より徒歩約15分

・名神高速道路彦根I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

多賀大社

多賀大社

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多賀大社は彦根市中心部の南東に位置する多賀町に鎮座している神社です。滋賀県でも有数の神社として知られ、地元では「お多賀さん」の愛称で親しまれています。御祭神はイザナギノミコト・イザナミノミコト・天照大神の3柱です。延命長寿・縁結び・厄除けのご利益があるとされているため、家族連れやカップルで訪れると良いでしょう。

境内には豊臣秀吉が寄進した奥書院庭園や太閤橋もあり、当神社の大きな見どころになっています。特に奥書院庭園は紅葉が美しいことでも知られているため、秋に訪れた際は必見です。ちなみに門前町には数多くのお土産店が並んでおり、糸切餅が名物になっています。

多賀大社

■住所:滋賀県犬上郡多賀町多賀604

■営業時間(社務所):8:00~16:00

■定休日:なし

■料金:無料(庭園のみ300円)

■アクセス:

・近江鉄道多賀大社前駅より徒歩約10分

・名神高速道路彦根I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:新型コロナウイルス感染拡大防止対策について

 

安土城跡

安土城跡

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安土城跡は近江八幡市安土地区にある平山城跡です。戦国時代屈指の武将・織田信長が1576年から自らの本拠城として築城し始め、1579年には天守閣などを中心に一通り完成しました。しかし1582年の本能寺の変で信長が横死すると、何者かによって焼かれて廃城となってしまいました。

現在では石垣や礎石のみが残っており、かつての壮大さを現在に伝えています。入口から登ってすぐのところには、羽柴秀吉や前田利家のものとされる屋敷跡もあります。階段を登りきったところには、5重7階とされる天守閣や本丸御殿の跡も広がっており、あらためて規模の大きさを感じられるでしょう。近くには秀吉が建てた信長の廟もあるため、信長ファンにとっては必見です。

なお、城跡の近くには「安土城天主 信長の館」と呼ばれる博物館があり、天守閣上層部の再現模型が展示されています。別の場所には国内初のキリスト教の神学校・セミナリヨの跡もあり、往時の城下町をしのばせてくれるでしょう。

安土城跡

■住所:滋賀県近江八幡市安土町下豊浦

■営業時間:9:00~16:00(季節による)

■定休日:なし

■入山料:大人700円、小人200円

■アクセス:

・JR琵琶湖線安土駅より徒歩約25分

・名神高速道路竜王I.C.より車で約20分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

八幡堀(近江八幡水郷めぐり)

春先の八幡堀めぐり

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八幡堀は近江八幡市駅から北西、八幡山城跡を囲う形で設置されているお堀です。もともと城下町と琵琶湖を繋ぐために設けられたもので、堀沿いには伝統的な建物群が立ち並んでいて風情を感じられます。桜の木も多く植えられており、春になると美しい風景を見せてくれる点でも魅力です。なお、近江八幡市一帯に広がる水郷で春に見られる景色は、琵琶湖八景の1つに数えられています。

八幡堀では船めぐりが楽しめる点もポイントです。約35分かけてゆったりと船に揺られ、落ち着いた雰囲気の中で古い街並みや美しい風景を見て回れます。八幡堀での船旅以外にも周辺の水郷めぐりも行われており、1~2時間程度かけて周りの自然を堪能できるのが魅力的です。

八幡堀(近江八幡水郷めぐり)

■住所:滋賀県近江八幡市大杉町

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より近江鉄道バスにて「大杉町」バス停下車、徒歩約5分

・名神高速道路竜王I.C.より車で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

新町通り

近江八幡の新町通り

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新町通りは八幡山城跡とJR近江八幡駅を結ぶ約2㎞の街並みです。かつて城下町として栄えた頃の伝統的な建物群が残っていることから、国の重要伝統的建造物保存地域に指定されています。もともと豊臣秀吉の甥で関白にもなった秀次が八幡城を居城にした際、城下町の一部として整備されました。江戸時代に入ってから幕府が自由な商業活動を認めたため、「三方良し(売り手良し・買い手良し・世間良し)」を心得とした近江商人が活躍するようになります。

街並みには江戸時代から明治時代にかけて建てられた商家が多く残っているのが特徴です。旧西川庄六宅や森五郎兵衛宅など、地元の豪商の家が多く残されているため、当時の賑わいを今に伝えてくれています。加えて、西川太郎左衛門宅跡には近江八幡市立資料館もあり、近隣の水郷で使われた農作業具を多く見られるのがポイントです。

新町通り

■住所:滋賀県近江八幡市新町

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より近江鉄道バスにて「小幡町資料館前」バス停下車すぐ

・名神高速道路竜王I.C.より車で約30分

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ラコリーナ近江八幡

ラコリーナ近江八幡は八幡山城跡の東側にある、近江八幡が生んだ有名お菓子メーカー・たねやグループのフラッグシップ店です。和菓子を扱う「たねや」や洋菓子の「クラブハリエ」などグループ系列のお店があるほか、周辺には農園も広がっています。

「人と自然が寄り添う」ことを重視しているため、建物も全体的に緑が目立っているのが特徴です。中心的な建物である「草屋根」は建築家の藤森照信氏が設計したもので、自然に溶け込むように屋根まで緑色になっています。クラブハリエのショップではバームクーヘンを買えるだけではなく、実際に作っているところまで見られるのが魅力的です。飲食店も併設しているため、緑豊かなロケーションの中で憩いのひと時を過ごせるでしょう。

ラコリーナ近江八幡

■住所:滋賀県近江八幡市北之庄町615-1

■営業時間:

・3月1日~11月30日 10:00~17:00(土日祝日は9:30開園)

・12月1日~2月末 10:00~16:00

■定休日:水曜(12月1日~2月末は水曜・木曜)

■料金:店舗による

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より近江鉄道バスにて「北之庄ラコリーナ前」バス停下車すぐ

・名神高速道路八日市I.C.・竜王I.C.より車で約40分

■新型コロナウイルス対策情報:https://taneya.jp/news/2020/03/16_news.html

 

沖島

沖島に住み着いている猫

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沖島は琵琶湖の沖合約1.5㎞のところに浮かぶ島です。世界的に見ても珍しい、湖の有人島として知られており、約300人の住民がいます。2015年には日本遺産にも登録されました。アクセスするには近江八幡駅や八日市インターから堀切港に向かい、連絡船で渡るのが一般的です。

島に上陸後に周囲に目を向けると、比良の山々や鈴鹿山脈などの風景を湖越しに見られます。湖の真ん中にある島から周りの風景を見ること自体がめったにできるものではないため、貴重な体験になるでしょう。また、島内には多くの猫が住み着いていることから、「猫島」の別名まであるほどです。彼らは人懐っこいので、猫好きさんにはおすすめの島でしょう。

沖島

■住所:滋賀県近江八幡市沖島町

■営業時間(連絡船運行時間):

・堀切港発 7:15~21:00

・沖島発 7:05~21:45(曜日により一部運休あり)

■定休日:なし

■料金(渡船料):往復1,000円

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より近江鉄道バスにて「堀切港」バス停下車

・名神高速道路八日市I.C.より堀切港まで車で約32分→連絡船にて上陸

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

第1なぎさ公園

第1なぎさ公園の菜の花畑

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第1なぎさ公園は守山市の琵琶湖大橋の近くに広がる公園です。琵琶湖の中でも幅が狭くなっている分、対岸にそびえる比良山系の絶景が目前に見えます。

当公園を訪れるのにおすすめの時期が1~2月と7月です。1月下旬から2月上旬にかけての時期に菜の花の一種である「カンザキハナナ」が満開の時期を迎えます。菜の花でも早咲きする種類であるうえ、約1.2万本が咲き乱れる様子が、バックの比良山系とともに美しい風景を作り出してくれます。少し早く春を感じられる点でおすすめでしょう。

また、7月に「キッズスマイル」と呼ばれる小ぶりのひまわりが満開を迎える点も魅力です。かわいらしい花が比良山系をバックに咲き乱れるさまは写真映えします。

第1なぎさ公園

■住所:滋賀県守山市今浜町地先

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR琵琶湖線守山駅より近江鉄道バスにて「第1なぎさ公園

・バス停下車すぐ/名神高速道路栗東I.C.より車で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

滋賀県立琵琶湖博物館

滋賀県立琵琶湖博物館

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滋賀県立琵琶湖博物館は草津市内の琵琶湖が見えるところに設置された、「人と湖」をテーマにした博物館です。琵琶湖の形成や歴史、湖に生息する約2,000種類もの生物について解説展示しています。特に淡水魚関係の展示は非常に充実しており、淡水を扱う博物館の中では国内随一の規模です。

目の前に琵琶湖がある景観を活かして、約180万年前や縄文・弥生時代の湖沿いの森を再現したコーナーもあります。琵琶湖が見える中で当時の森について体感できるため、ぜひ中に入ってみると良いでしょう。加えて、関西で唯一バイカルアザラシの展示を見られる点もポイントです。バイカルアザラシの展示は全国的に見てもサンシャイン水族館や新潟市水族館マリンピア日本海など6館のみであるため、珍しい展示を見たい人にも向いています。

なお、併設されているレストランでブラックバスやナマズを使った料理をいただける点も特徴です。釣りで定番のブラックバスの味を体感してみるのも良いでしょう。

滋賀県立琵琶湖博物館

■住所:滋賀県草津市下物町1091

■営業時間:10:00~17:00(最終入館16:00)

■定休日:月曜(祝日の場合は翌平日)

■料金:

・一般800円、大学生・高校生450円、中学生以下無料

・草津市立水生植物公園みずの森:一般890円、大学生・高校生560円

■アクセス:

・JR琵琶湖線・草津線草津駅より近江鉄道バスにて「琵琶湖博物館」バス停下車すぐ

・名神高速道路栗東I.C.より車で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.biwahaku.jp/(トップページに記載)

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石山寺

石山寺

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石山寺は大津市の東側、「瀬田の唐橋」で知られる瀬田川に近い歴史あるお寺です。奈良時代に聖武天皇の勅願で創建され、平安時代には多くの貴族が参詣するようになりました。紫式部も石山詣での際に『源氏物語』を書き起こしており、本堂に「紫式部の間」が残されているほどです。ほかにも『蜻蛉日記』を書いた藤原道綱の母や、『更級日記』の作者である菅原孝標女(すがわらたかすえのむすめ)も訪れ、参詣の様子を執筆しています。

石山寺は安産や福徳、縁結びのご利益でも知られています。ご本尊が安産などをもたらす如意輪観音菩薩であることが理由で、特に女性にとっては喜ばしいご利益といえるでしょう。加えて、境内には国宝指定されている本堂や多宝塔を始め、数多くの貴重な文化財があります。文化財巡りが好きな人にとってもじっくり見て周れるでしょう。

石山寺

■住所:滋賀県大津市石山寺1-1-1

■拝観時間:8:00~16:30(最終入山時間16:00)

■定休日:なし

■入山料:600円

■アクセス:

・JR琵琶湖線石山駅より京阪バスにて「石山寺山門前」バス停下車すぐ

・名神高速道路瀬田西・瀬田東I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.ishiyamadera.or.jp/info/news/7687/(トップページに記載)

 

三井寺(園城寺)

三井寺

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大津市の中心部、市役所近くの長等山にある寺院です。7世紀に創建された寺院で、天智天皇の皇子・大友皇子の子孫が天武天皇の許可を得て自身の氏寺として建てました。平安時代になり天台宗座主だった円珍により再興されて以降、天台寺門宗の総本山として栄えました。比叡山延暦寺との対立や平家による焼き討ちなどの苦難に直面したものの、見事に復興を遂げたことから「不死鳥の寺」の異名があります。

100以上もの国宝や重要文化財を誇り、中でも国宝に指定されている金堂や、近江八景に数えられる「三井の晩鐘」は非常に有名です。加えて桜や新緑、紅葉など四季折々の花が咲き乱れるため、自然を愛でる目的で訪れる人も多くいます。

三井寺(園城寺)

■住所:滋賀県大津市園城寺町246

■拝観時間:

・8:00~17:00(最終入山時間16:30)

・文化財収蔵庫 8:00~16:30(最終受付時間16:00)

■定休日:なし

■入山料:大人600円、中高生300円、小学生200円

■アクセス:

・JR琵琶湖線石山駅より京阪バスにて「三井寺」バス停下車すぐ

・名神高速道路大津I.C.より車で約10分(湖岸道路経由)

■新型コロナウイルス対策情報:http://www.shiga-miidera.or.jp/img/index/kyouiku2020.pdf

 

びわ湖花噴水

びわ湖花噴水

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びわ湖花噴水は大津港の沖合180mに築かれた防波堤の上に設置されています。長さは約440mで、噴水の中では世界最大の規模です。水が噴き上がる際の高さも10階建てビルと同程度の約40mにも及び、実際に稼働した時の光景は圧巻といえます。

毎日12時に噴き上がるほか、時期によっては夜間の18時から19時に、土日祝日は15時から16時にも見られます。特に日が沈んでから吹き上げる場合は透明・橙・緑色にライトアップされるため、より幻想的なショーを楽しめるでしょう。

びわ湖花噴水

■住所:滋賀県大津市浜大津

■運転時間:

・12:00~13:00・18:00~19:00(時期による)

・土日祝は15:00~16:00も運転

■定休日:第2・第4水曜

■料金:無料

■アクセス:

・京阪石山坂本線びわ湖浜大津駅より徒歩約3分

・名神高速道路大津I.C.より車で約5分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

近江神宮

近江神宮

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近江神宮は大津市の市街地北側にある神社です。7世紀に近江大津京に遷都を行った天智天皇が御祭神として祀られています。1940年に皇紀2600年を記念して創建されました。

天智天皇は日本に時間制度をもたらしたとされていることから、境内には時間関係の文物が多く見られます。国内で最初に導入されていた水時計や日時計も置かれており、訪れた際は必見です。加えて、国内外の時計や神宮の宝物を展示している「近江神宮時計館宝物館」もあります。毎年6月10日の「時の記念日」では、神宮内で全国の時計関係者が一堂に会して「漏刻祭」も催されます。

また、近江神宮は競技かるたでも有名です。百人一首の最初に天智天皇御製の歌が載っているというのが理由で、毎年のように競技かるたの全国的な試合も開催されています。競技かるたを扱った「ちはやふる」のロケ地でもあるため、聖地巡礼にもうってつけです。

近江神宮

■住所:滋賀県大津市神宮町1-1

■参拝時間:

・6:00~18:00

・時計館宝物館 9:30~16:30(最終入館時刻16:15)

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・京阪石山坂本線近江神宮前駅より徒歩約9分

・名神高速道路京都東I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

比叡山延暦寺

比叡山延暦寺阿弥陀堂

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比叡山延暦寺は滋賀県と京都府にまたがる比叡山にある寺院です。天台宗の総本山であるとともに、親鸞聖人や日蓮上人など多くの名僧を輩出し、日本仏教の発展にも大きく貢献してきました。

平安時代の788年に伝教大師最澄によって創建され、中世には3,000以上の堂宇と多くの僧兵を要する規模にもなりました。1571年に敵対した織田信長によって全山焼き討ちにあったものの、豊臣・徳川両政権の庇護を受けて見事復興を果たしています。長い歴史と仏教の発展に貢献してきたことから、世界文化遺産にも登録されました。

大きく分けて東塔・西塔・横川地区の3つから構成されています。中でも東塔地区は最初に開かれた場所であるうえ、境内で最も重要な根本中堂や阿弥陀堂などがあって見ごたえ抜群です。寺社建築を見て周る以外にも、山中の豊かな自然や東に見える琵琶湖の眺めを楽しめる点も魅力になっています。ほかにも、田の谷ゲートから東塔地区を繋ぐ比叡山ドライブウェイは琵琶湖が見える場所を通るため、特に夜景を見に行くうえでおすすめです。

比叡山延暦寺

■住所:滋賀県大津市神宮町1-1

■参拝時間:

東塔地区:

・3~11月 8:30~16:30、12月 9:00~16:00、1~2月 9:00~16:30

西塔・横川地区:3~11月 9:00~16:00、12月 9:30~15:30、1~2月 9:30~16:00

■定休日:不定休(行事開催時)

■料金:東塔・西塔・横川地区共通:大人1,000円、中高生600円、小学生300円

■アクセス:

・京阪石山坂本線坂本比叡山口駅→ケーブル延暦寺駅下車徒歩約10分

・比叡山ドライブウェイ田の谷ゲートより直行

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.hieizan.or.jp/archives/4954

 

日吉大社

日吉大社東本宮

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日吉大社は比叡山の麓、ケーブルカーの坂本駅の近くにある神社です。全国の日吉神社や山王神社の総本宮であるとともに、滋賀県有数のパワースポットとして人気があります。歴史も1350年と長く、奈良時代に編纂された歴史書『古事記』にも名前が出ているほどです。

平安遷都以降、都の北東である鬼門に鎮座してきたことから、厄除けや方位除けのご利益があることで知られてきました。今年厄年という方や最近良いことがないという方はぜひお参りすると良いでしょう。

日吉大社は関西でも屈指の紅葉スポットとしても知られています。滋賀県内だけでなく全国からも紅葉狩りに訪れる人が多いです。加えて、もみじ祭や夜間のライトアップも行われ、とても賑わいます。

日吉大社

■住所:滋賀県大津市坂本5-1-1

■参拝時間:9:00~16:30

■定休日:なし

■料金(入苑協賛料):大人300円、小人150円

■アクセス:

・京阪石山坂本線坂本比叡山口駅より徒歩約10分

・名神高速道路京都東I.C.より車で約20分

■新型コロナウイルス対策情報:コロナ対策のお願い

 

唐崎神社

唐崎神社

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唐崎神社は日吉大社の摂末社で、大津市内唐崎地区にあります。琵琶湖に面しており、すぐ近くにある湖岸からは一面に広がるレイクビューや青空を望めます。周りに植えられている松の木々との組み合わせも美しいです。近江八景の1つ「唐崎の夜雨(やう)」でも知られています。

日吉大社と同様に厄除けのご利益で親しまれてきました。特に御祭神が女性の神様であることから、婦人病やお下の病に対するご利益が有名です。体調の悪さを感じている女性の方はぜひお参りしてみると良いでしょう。また、毎年7月終わり頃には「みたらし祭」が行われ、この時期独特のかき氷やみたらし団子をいただけます。

神社境内には「唐崎の松」と呼ばれる松があり、江戸時代には松尾芭蕉にも詠まれました。ちなみに唐崎の松は金沢の兼六園から分けられたものです。

唐崎神社

■住所:滋賀県大津市唐崎1-7-1

■参拝時間:自由(社務所は日曜・祝日10:00~16:00のみ)

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR湖西線唐崎駅より徒歩約15分

・名神高速道路京都東I.C.より車で約11分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

【2021年版】兼六園の魅力に迫る!おすすめのランチ情報も!

 

満月寺浮御堂

満月寺浮御堂

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満月寺浮御堂は大津市堅田地区にあるお堂です。名前からイメージできる通り、琵琶湖の湖中へ突き出る形で建てられています。平安時代の名僧である恵心僧都(えしんそうず)が琵琶湖を行き交う人々の安全を願って建立しました。

お堂が琵琶湖に突き出ている風景は非常に美しく、近江八景「堅田の落雁」にもなっているほどです。江戸時代には松尾芭蕉も訪れて浮御堂を題材に俳句を作っています。青空と空を映し出す水面とお堂の組み合わせは、言葉で言い表せないほど美しいです。冬の雪が降った頃に来ると、落ち着き払った風景を見られるでしょう。

お堂の中には聖観音坐像も安置されています。内部の見学もできるため、一緒に見てみても良いでしょう。

満月寺浮御堂

■住所:滋賀県大津市本堅田1-16-18

■参拝時間:8:00~17:00

■定休日:なし

■拝観料:300円

■アクセス:

・JR湖西線堅田駅よりバス利用「堅田出町」バス停下車、徒歩5分(土日は「浮御堂前」バス停下車すぐ)

・湖西道路真野I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

びわ湖バレイ

びわ湖テラスと眼下の琵琶湖

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びわ湖バレイは、大津市志賀地区の標高1,100mの場所にあるアクティビティスポットです。地上からは車やロープウェイを使ってアクセスできます。山頂に到着するまでの間も360度のパノラマを楽しめるため、眼下に琵琶湖を中心とした絶景が広がっている様子を楽しめるでしょう。

敷地内には多くのアスレチックやアクティビティが用意されています。丸太渡りやジップライン、スカイウォーカーなど、種類が豊富です。1,000mを超す高さで体験する分、普段味わえないような絶景とスリルを同時に堪能できるでしょう。なお、冬場はスキー場にもなるため、スキーやスノーボードでも遊べます。

また、山頂駅の隣には、カフェやレストランが入っているびわ湖テラスが併設されています。滋賀県の食材を使った料理やスイーツをいただきながら、眼下に広がる琵琶湖の風景が見られる点がポイントです。外にはテラスもあり、チェアに座りながら眼前の絶景を眺められます。青いタイルが敷き詰められた池もあるため、絶景とともに撮影すると写真映えするでしょう。

びわ湖バレイ

■住所:滋賀県大津市木戸1547-1

■営業時間:

・ロープウェイ 9:30~17:00(土日祝・8月は9:00より)

・びわ湖テラスカフェ 9:40~16:00(土日祝・8月は9:10より)

■定休日:不定休

■料金:無料

■アクセス:

・JR湖西線志賀駅よりバス利用、「びわ湖バレイ」バス停下車すぐ

・湖西道路志賀I.C.より車で約5分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.biwako-valley.com/COVID-19_measures/

 

スパリゾート雄琴あがりゃんせ

スパリゾート雄琴あがりゃんせは大津市雄琴地区にあるスーパー銭湯施設です。京都や大阪からも電車で気軽に来られるうえ、駅から無料送迎バスでアクセスできます。

内部には温泉やライブラリー、フットサルクラブなど多様な施設が用意されています。温泉については自家源泉を2つ持っているため、種類の異なる温泉に浸かれます。加えて岩盤浴施設は5種類もあり、関西でも有数の規模です。

琵琶湖に面しているため、湖の風景を眺めつつ温泉に浸かったりアクティビティを楽しんだりできます。日々の疲れを癒すにはうってつけのスポットです。

スパリゾート雄琴あがりゃんせ

■住所:滋賀県大津市苗鹿3-9-5

■営業時間:10:00~25:00(最終受付24:00)

■定休日:なし(メンテナンスに伴う休みはあり)

■料金(入館料):

・平日 大人1,350円(会員1,250円)、子供800円

・土日祝日 大人1,550円(会員1,450円)、子供900円

・19時以降 大人1,100円

■アクセス:

・JR湖西線おごと温泉駅より無料送迎バスで5分

・湖西道路仰木雄琴I.C.より車で約6分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.agaryanse.co.jp/info/detail.html?code=2020100101&datano=75

 

琵琶湖大橋

夕日と琵琶湖大橋

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琵琶湖大橋は守山市と大津市堅田地区を結ぶ全長1,350mの橋です。1964年に開通した橋で、湖の東側と西側を最短ルートで通れるようになっています。湖を行き交う船が通りやすいように、全体的に緩やかなアーチ型になっているのが特徴です。最も高い場所で26.3mとなっています。

自家用車だけでなく、自転車や徒歩でも渡れるのが特徴です。歩きながら爽やかな風を浴びたり、湖越しに広がる比良山系や伊吹山の風景も堪能できたりします。特に夕日が比良山系に沈んでいく際の風景は見る価値が非常に美しく、ドライブ気分も盛り上げてくれるでしょう。なお、橋はメロディーロードにもなっており、車で渡ると楽曲のリズムが聞こえてきます。ただし、時速60㎞を守って渡るのがメロディーをうまく聞くコツです。

琵琶湖大橋

■住所:滋賀県守山市洲本町~大津市真野普門町

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:普通車150円(ETC120円)、軽自動車等100円(ETC80円)

■アクセス:

・JR湖西線おごと温泉駅より無料送迎バスで5分

・湖西道路仰木雄琴I.C.より車で約6分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

白鬚神社

白髭神社の湖中大鳥居

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白鬚神社は琵琶湖の北西側、高島市鵜川地区に鎮座している神社です。社伝によれば約2000年前に第11代垂仁天皇によって創建されたといわれ、滋賀県にある神社で最も歴史が古いものに数えられます。祀られている猿田彦命(さるたひこのみこと)が白いひげを蓄えた老人の姿であったことが神社名の由来です。

白鬚神社で見逃せないのが、琵琶湖中に建っている大鳥居です。少なくとも室町時代から存在が確認されるもので、琵琶湖の中に堂々と立っている姿が写真映えします。特に日の出や日没の際の風景は非常に美しいため、1度は必ず目にしておくと良いでしょう。なお、土日は日没後にライトアップされるため、よりムードが盛り上がりやすいです。

神社のご利益も延命長寿・縁結び・開運など色々とあります。大鳥居を見るのも良いですが、一緒にお参りしておくとご利益をいただけるでしょう。

白鬚神社

■住所:滋賀県高島市鵜川215

■参拝時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR湖西線近江高島駅よりタクシーで約5分

・名神高速道路京都東I.C.より車で約36分

■新型コロナウイルス対策情報:新型コロナ対策

 

メタセコイア並木

メタセコイア並木の紅葉のトンネル

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メタセコイア並木は高島市マキノ地区の滋賀県道287号線にあります。総延長は約2.4㎞、高さ約12mのメタセコイア500本が植えられています。圧巻ともいえる並木がずっと続くため、滋賀県有数の写真映えスポットとして有名です。

並木は季節によって見え方が異なります。特に夏場の新緑や秋の紅葉はとても美しく映えるために必見です。春先の薄い緑色や、冬の枝に雪がかぶった姿も違った魅力を感じさせてくれます。いつ来ても様々な美しい姿を見せてくれるため、訪れる際はカメラを忘れずに。

メタセコイア並木

■住所:滋賀県高島市マキノ町蛭口~牧野

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR湖西線マキノ駅からバス利用、「マキノピックランド」バス停下車すぐ

・北陸自動車道木之本I.C.より車で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

海津大崎

桜に彩られる海津大崎

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海津大崎は琵琶湖の北岸、海津湾沿いに突き出している岩礁地帯です。海津湾の湖水が長い時間をかけて浸食した結果、形成されました。切り立った崖が特徴的であるため、琵琶湖八景の1つにも数えられています。

海津大崎最大の魅力が、沿岸に約4㎞にわたって植えられている約800本のソメイヨシノです。「日本のさくら名所100選」にも数えられており、4月に一斉に桜を咲かせる姿は岩礁の迫力とともに魅了させてくれます。近畿では遅めの4月上旬に開花するため、住んでいる地域で花見に出かけられなかった方にはおすすめです。サイクリングロードや散歩道も整備されているため、沿岸の風景をじっくり眺めるうえでもうってつけのスポットになっています。

海津大崎

■住所:滋賀県高島市マキノ町海津

■営業時間:自由

■定休日:なし

■料金:無料

■アクセス:

・JR湖西線マキノ駅よりタクシーで約5分

・北陸自動車道木之本I.C.より車で約26分

■新型コロナウイルス対策情報:各自でアルコール消毒や三密対策、ソーシャルディスタンスなどを徹底してください

 

滋賀農業公園ブルーメの丘

ブルーメの丘の動物

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滋賀農業公園ブルーメの丘は、近江八幡市に近い日野町にある農業をテーマにした公園です。中世ドイツの農村を再現する形で整備されており、酪農や動物のふれあいを体験できるようになっています。公園内にはチューリップなど四季折々の花が植えられており、ゆったりとした散策にもうってつけです。名前の「ブルーメ」はドイツ語で「花」を意味します。

酪農体験ではソーセージやパン、ケーキの手作りができます。滋賀県内で酪農体験はできるところはなかなかないため、貴重な体験をするにはおすすめの場所となっています。ヤギやアルパカと触れ合えるため、お子さんや動物好きな方にとっても楽しいひと時になるでしょう。公園内ショップではアイスクリームやヨーグルトなどの自家製品も購入できます。

滋賀農業公園ブルーメの丘

■住所:滋賀県蒲生郡日野町西大路843

■営業時間:

・3月1日~11月30日 10:00~17:00(土日祝日は9:30開園)

・12月1日~2月末 10:00~16:00

■定休日:水曜(12月1日~2月末は水曜・木曜)

■料金:大人(中学生以上)1,000円、子供(4歳~小学生)600円(2022年4月より大人1,200円、子供800円)

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より近江鉄道バスにて「幅野町」バス停下車徒歩約10分

・名神高速道路八日市I.C.より車で約20分・新名神高速道路甲賀土山I.C.より約25分

■新型コロナウイルス対策情報:http://www.blumenooka.jp/news/news-853/

 

甲賀の里忍術村

甲賀の里忍術村

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甲賀の里忍術村は甲賀市にある忍者のテーマパークです。甲賀市は三重県の伊賀地域とともに忍者で知られています。様々なアトラクションで忍者体験をしたり、忍者のリアルについて知ったりできる場所です。

忍者服を借りて手裏剣の練習をしたり、石垣や水ぐも池で様々な道具を駆使したりできるため、親子で楽しめます。中でもからくり屋敷は本物の忍者屋敷を移築してきており、隠し階段や抜け穴などの仕掛けを実体験できるのが魅力です。ちなみに、9つの関門を乗り越えれば免許皆伝してもらえるため、忍術修行への達成感も味わえます。

ほかにも、忍者博物館が併設されており、戦国時代に活躍した甲賀の武士や忍者について学べます。彼らが実際に使っていた道具なども見られるため、より忍者に親近感が持てるでしょう。

甲賀の里忍術村

■住所:滋賀県甲賀市甲賀町隠岐394

■営業時間:10:00~17:00(最終入村時間16:00)

■定休日:なし

■料金:大人1,100円、中高生900円、小人800円、幼児(3~5歳)600円

■アクセス:

・JR草津線甲賀駅より無料送迎バスで約5~10分

・新名神高速道路甲南I.C.・甲賀土山I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:https://koka.ninpou.jp/tokusetsu.html

 

信楽陶苑たぬき村

信楽陶苑たぬき村

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信楽(しがらき)陶苑たぬき村は、陶芸で有名な甲賀市信楽地区にあります。全国的に知られた信楽焼について学べたり体験できたりするテーマパークです。

入口には信楽焼の代名詞といえる狸の置き物が出迎えてくれるため、ほっこりした気持ちになるでしょう。園内では信楽焼の工程を知ったり、焼き工程に使われた登り窯を見学したりできます。加えて、ろくろによる成形や絵付けなどを本格的に体験することも可能です。オリジナルの信楽焼も作れるため、印象深い思い出を作るにはおすすめのスポットとなっています。ショップで本物の信楽焼を買うこともできます。

信楽陶苑たぬき村

■住所:滋賀県甲賀市信楽町牧1293-2

■営業時間:10:00~17:00

■定休日:なし

■料金:電動ロクロコース(1時間)1,100円などコースによる

■アクセス:

・信楽高原鉄道雲井駅より徒歩約7分

・新名神高速道路信楽I.C.より車で約2分

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ミホミュージアム(MIHO MUSIUM)

ミホミュージアム

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ミホミュージアムはパリのルーヴル美術館にあるガラスのピラミッドを作成したI.M.ペイ氏設計の美術館です。「自然との同化」をコンセプトにしつつ、中国の詩人・陶淵明の「桃源郷記」をモチーフに展示を行っています。

美術館に向かう途中、桃源郷の設定を忠実に再現している仕掛けがあるのが魅力です。桜並木や銀色のトンネル、深い谷を設置することで、まるで桃源郷を歩いているような気分になれるでしょう。館内の常設展示でもエジプト・西アジア・中国・日本で古代に作られた美術品を見られるため、様々な国々の伝統芸術や歴史に触れられます。春・夏・秋に特別展を行っているため、気になるテーマがあれば見てみるのもおすすめです。

ミホミュージアム(MIHO MUSIUM)

■住所:滋賀県甲賀市信楽町田代桃谷300

■営業時間:10:00~17:00(最終入館時間16:00)

■定休日:各開館期間中の月曜日(祝日の場合は各翌平日)

■料金:大人1,300円、大学生・高校生1,000円、中学生以下無料

■アクセス:

・JR琵琶湖線石山駅より帝産バス利用、「ミホミュージアム」バス停下車すぐ

・新名神高速道路信楽I.C.より車で約15分

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滋賀県の季節ごとの魅力

真夏の琵琶湖

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滋賀県を巡る際、季節ごとの魅力を知っておくのもおすすめです。季節ごとの魅力を知っていれば、いつ出かけても滋賀県が持つ魅力を存分に味わえます。季節を感じられるスポットと一緒にご紹介しましょう。

 

春の滋賀県の魅力

彦根城の桜

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滋賀県の春の魅力といえば、3月下旬から4月の初めにかけて花開く桜です。滋賀県内には桜が映えるスポットが非常に多いため、開花時期に合わせて旅に出かけるのがおすすめでしょう。

県内で代表的な桜スポットとして、彦根城や石山寺、八幡堀などが挙げられます。彦根城の場合は天守閣のすぐ隣で桜が寄り添って見えるため、白く美しい天守閣が普段以上に映えるでしょう。また、八幡堀も沿道の桜が美しく咲くため、お堀を船で通れば伝統的な街並みと桜の花を一緒に愛でられます。

もし3月から4月にかけて花見を楽しめない場合でも心配はありません。琵琶湖北岸にある海津大崎であれば、桜の開花時期が一回り遅いため、見逃した分を取り戻せます。ちなみに海津大崎の桜は4月上旬から中旬が一般的な見頃です。

 

夏の滋賀県の魅力

琵琶湖で水遊びする女の子

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滋賀県は内陸にあるため、夏はかなり暑いように思えます。しかし、滋賀県の場合は琵琶湖が巨大な水がめとして機能するおかげで、夏の暑さはある程度緩和されます。加えて琵琶湖は海に例えられるほど広い分、夏になると各地で湖水浴場や湖に面したキャンプ場が開かれます。特に湖水浴は海水浴と異なり、大きな波も起こりにくいため、水泳初心者やお子さんでも安心して泳ぎやすいです。

また、滋賀県の観光スポットの中には高所に位置しているところもあります。高所に位置している分、快適な環境で観光やアクティビティを楽しめるでしょう。おすすめなのが比叡山延暦寺や琵琶湖バレイです。特に琵琶湖バレイは標高1,100mに位置しているため、地上よりも7度近く気温が低くなっています。10度台から20度台の環境でアスレチックや眺望を楽しみやすいです。

ほかにも第1なぎさ公園では、7月になると小さめのひまわりが多く咲きます。1.2万本ものひまわりが開花するため、背後の比良山系や琵琶湖との組み合わせが織りなす風景が美しく感じられるでしょう。

 

秋の滋賀県の魅力

紅葉ライトアップ中の日吉大社

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秋と聞くと紅葉を思い浮かべる人が多いですよね。もちろん滋賀県内には紅葉を楽しめるところが多いため、紅葉狩りにはうってつけです。中でもメタセコイア並木や日吉大社は特におすすめな場所といえます。

メタセコイア並木であれば紅葉に彩られた並木道の中を通れるため、鮮やかなオレンジ色を楽しめるでしょう。冬に向けて葉のない姿に変わっていくさまも魅力的です。日吉大社も関西屈指の紅葉の名所として有名であるとともに、朱色の目立つ社殿も多くあります。紅葉が見頃になれば社殿の朱色とうまく調和して、魅了される風景を見られるでしょう。もみじ祭りやライトアップも行われるため、賑やかな中で夜闇に美しく見える紅葉も堪能できます。

また、秋は芸術に親しめるため、県内各所の芸術関係のスポットに出かけてみるのも良いでしょう。甲賀市の信楽陶苑たぬき村やミホミュージアム、黒壁スクエアの黒壁1號館などがおすすめです。伝統的な街並みを眺めるのも1つの楽しみ方です。長浜市の黒壁スクエアや近江八幡の街並み、彦根城下の夢京橋キャッスルロードなどを巡ってみても良いでしょう。

 

冬の滋賀県の魅力

冬の琵琶湖と伊吹山

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冬の滋賀県は多くの地域で雪が降ります。特に伊吹山や比良山系、比叡山では確実に雪が積もる分、雪化粧した山々と琵琶湖が組み合わさった風景も見られやすいです。標高の高いところで雪が降るため、スキー場でウィンターレジャーも楽しめます。標高1,100mにある琵琶湖バレイでも冬場はスキー場が開かれるため、眼下に広がる琵琶湖の絶景を眺めながら、思う存分滑れるでしょう。

雪がある程度降るようであれば、雪化粧したスポットを見に行くのもおすすめです。白い壁が特徴的な彦根城や長浜城の天守閣も屋根が黒い分、雪の白さがより際立つでしょう。紅葉や新緑が美しいメタセコイア並木も、冬にすっかり葉が落ちた後に雪がかぶって独特な風景を見せてくれます。

冬の琵琶湖付近は身を切るような風が吹きやすいです。滋賀県のグルメの中には近江ちゃんぽんやのっぺいうどんのように体を温めてくれるものもあるため、温かいものを食べながら巡るのも良いでしょう。また、スパリゾート雄琴あがりゃんせなどの温泉地でゆったりお湯に浸かるのもおすすめです。琵琶湖など自然の風景を眺めながら入浴できるところが多い点も、滋賀県の温泉ならではの魅力です。

 

滋賀で食べたいグルメスポット6選

近江牛のステーキ

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滋賀県を周るのであれば、ご当地のグルメはぜひ味わいたいですよね。滋賀のグルメと聞くとかろうじて近江牛は知っているものの、ほかに何があるのかわからない方もいるでしょう。主なグルメ6つを代表的なお店とともにご紹介します。

 

近江牛:「特選近江牛レストラン ティファニー」

焼いている近江牛

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滋賀県が誇るグルメの代表格といえるのが近江牛です。江戸時代以来400年以上の歴史があり、幕府の将軍や各藩の大名たちからも親しまれてきました。明治以降、近江商人たちの活躍で全国区で愛されるようになりました。現在では松坂牛と神戸牛とともに日本三大和牛として知られています。

高い霜降り度合いと芳醇な香りが特徴です。甘さがあってとろけることで高い人気を誇っています。

滋賀県内で近江牛を扱う名店として、近江八幡市にある「特選近江牛レストラン ティファニー」が有名です。1世紀以上にわたって近江牛を扱ってきた精肉店「カネ吉山本」が運営しています。メニューもステーキやシチュー、ハンバーグといった定番のものに加え、牛フィレやしゃぶしゃぶまであって多彩です。長年近江牛と向き合ってきたこともあり、肉質に対する深い知識を駆使しつつ、上手に味を引き出しています。

特選近江牛レストラン ティファニー

■住所:滋賀県近江八幡市鷹飼町558

■営業時間:

・ランチ11:30~15:00

・ディナー17:00~20:30(ラストオーダーの時間は状況に応じて決定)

■定休日:火曜日(祝日の場合は営業)

■アクセス:

・JR琵琶湖線近江八幡駅より徒歩約2分

・名神高速道路八日市I.C.より車で約30分

■新型コロナウイルス対策情報:https://www.oumigyuu.jp/tiffany/news/278.html

 

近江ちゃんぽん:「ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店」

近江ちゃんぽん

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近江ちゃんぽんは彦根市で生まれたもので、今では滋賀県の代表的なグルメに数えられるまでになっています。「ちゃんぽん」といえば長崎のものをイメージしやすいでしょう。しかし、近江ちゃんぽんと長崎ちゃんぽんはスープに使う出汁や乗せる具材などに違いがあります。

スープについては長崎ちゃんぽんでは鶏ガラやとんこつを使う一方、近江ちゃんぽんではカツオと昆布をベースにした和風出汁を使うのが一般的です。また、具材についてもエビやイカといった魚介類の代わりに野菜と豚肉を多めに使います。具材の調理法も長崎ちゃんぽんのように炒めることなく、鍋で煮るやり方です。

近江ちゃんぽんの代表的なお店が、発祥店でもある「ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店」です。究極の黄金出汁や自家製麺、和風醤油仕立てのスープなどを使い、配合をも計算に入れて仕上げます。麺に乗せる野菜も国産にこだわっている分、よりちゃんぽんの味を引き出すことを意識しています。

ちゃんぽん亭総本家 本店

■住所:滋賀県彦根市旭町9-6

■営業時間:11:00~23:00

■定休日:なし

■アクセス:

・JR琵琶湖線彦根駅からすぐ

・名神高速道路彦根I.C.より車で約7分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

のっぺいうどん:「茂美志や」

のっぺいうどん

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のっぺいうどんは長浜市など湖北地域の伝統料理です。カツオと昆布の合わせ出汁と片栗粉を混ぜ合わせてできたとろみのあるあんをうどんに絡めることで、非常に体が温まります。具として味が付いた特大しいたけ・麩・湯葉・三つ葉・かまぼこを入れ、ショウガをトッピングするのが一般的です。琵琶湖岸の厳しい冬を乗り越えるための知恵が詰まったグルメといえます。

のっぺいうどんを出すお店として一際有名なのが「茂美志や」です。出汁の効いたあんかけと自家製のうどん麺を駆使して、最高ののっぺいうどんを提供してくれます。創業も1912年と古い分、伝統の味を存分にいただける点もポイントです。建物の外観・内装ともに伝統的な和風建築になっている点も、より懐かしい雰囲気を感じさせてくれます。

茂美志や

■住所:滋賀県長浜市元浜町7-15

■営業時間:11:00~23:00

■定休日:火曜日

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅東口から徒歩約5分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

焼鯖そうめん:「翼果楼」

焼鯖そうめん

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焼鯖そうめんも長浜など湖北地域の郷土料理です。5月に娘の嫁ぎ先の農家に鯖を届けた「五月見舞い」の風習を起源としています。鯖を受け取った側がそうめんと一緒に食べたことで焼鯖そうめんが生まれました。濃厚で甘辛い味が特徴で、麺とも非常に相性が良いです。ちなみに鯖は隣の福井県の若狭湾で獲れたものを使います。

長浜市にある「翼果楼(よかろう)」は焼鯖そうめんの名店です。鯖は2日間炭火でじっくり焼いた後、特製のタレを使ってじっくり付け込んである分、とろける食感を堪能できます。加えて鯖の身も肉厚であるため、ボリュームも感じながらいただけるでしょう。なお「翼果楼」も古くからある商家を活用したお店であるため、郷土らしさと懐かしさを感じながら料理を味わえます。

翼果楼(よかろう)

■住所:滋賀県長浜市元浜町7-8

■営業時間:10:30〜17:00(売り切れ次第終了)

■定休日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

■アクセス:

・JR北陸本線長浜駅東口から徒歩約3分

・北陸自動車道長浜I.C.より車で約10分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

高島とんちゃん焼き:「いき生き水文化 かばた館」

高島市が誇る郷土料理が高島とんちゃん焼きです。「とんちゃん」は多くの地域で「豚モツ」を意味する食材ですが、高島市の場合は鶏肉を使うのが一般的になっています。鶏肉を甘辛い味噌ダレか醤油ダレでしっかり味付けし、野菜と一緒に焼いて仕上げます。一度食べると病みつきになる人も多いです。

「いき生き水文化 かばた館」は、高島とんちゃん焼きをいただける代表的なお店として知られています。具材も地元産にこだわっている分、風味が豊かなとんちゃん焼きを味わえます。なお「とんちゃん定食」(1,000円)で注文すれば、地元の炊き込みご飯「しょいめし」も付くため、より郷土料理を楽しめるでしょう。

いき生き水文化 かばた館

■住所:滋賀県高島市新旭町旭707

■営業時間:11:00~16:00

■定休日:水曜日

■アクセス:

・JR湖西線新旭駅よりタクシーで約5分

・名神高速道路京都東I.C.より車で約50分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

スヤキ:「谷野食堂」

スヤキは甲賀地域の懐かしさ漂うご当地グルメです。1950年代におなかを空かせた高校生のために発案されました。多めのラードを入れて熱したフライパンで中華麺をしっかり焼き、もやしとネギも炒めて完成させます。ちなみに、食べる人が好きに味付けする点がポイントで、「スヤキ」の名前の由来にもなっています。

甲賀市水口地区にある「谷野食堂」はスヤキを生んだお店です。食べる人が自分で混ぜやすいようにラーメン用どんぶりに盛り付けされます。具材のもやしのシャキシャキした食感とネギの甘さがしっかり出ているのがポイントです。加えて、各テーブルにソースとコショウが置かれているため、味を自分で調整できるようになっています。

谷野食堂

■住所:滋賀県甲賀市水口城内8‐12

■営業時間:11:00~18:00

■定休日:水曜日

■アクセス:

・近江鉄道水口駅より車で5分

・新名神高速道路信楽I.C.より車で約21分

■新型コロナウイルス対策情報:スタッフの感染症対策や施設内のアルコール消毒、ソーシャルディスタンスなどを徹底

 

滋賀でおすすめのお土産6選

お土産を探すシニア女性

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滋賀県内での旅行を堪能したら、家族や同僚へのお土産も忘れず買っていきたいですよね。せっかく買うのであれば滋賀県らしいものを選びたいでしょう。滋賀県には様々な郷土のお土産が揃っています。特におすすめのお土産を6つご紹介しましょう。

 

つるやパン「サラダパン」

サラダパンは滋賀県民のソウルフードといえる存在です。見かけはただのコッペパンではあるものの、中に細かく刻んだたくあんを和えたマヨネーズが入っています。戦後間もない1951年に誕生して以来、滋賀県民に広く愛されてきました。

塩気のある味とクセになる食感があるたくあんとマヨネーズが絶妙に合います。コッペパンもほんのり甘みを感じられる味であるため、いくらでも食べられそうに感じられるでしょう。

 

クラブハリエ「バームクーヘン」

バームクーヘン

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滋賀県発のたねやグループが生んだクラブハリエの「バームクーヘン」も、選択肢に入れていただきたいお土産です。シェフでもある社長以下凄腕の職人たちが1層ずつ丹念に仕上げています。生地が焼け過ぎない段階で層を追加していく昔ながらの方法が取られているため、断面に茶色い部分が見当たらないのが特徴です。

生地の仕上がりもふんわりかつしっとりしているため、ほど良い甘さを感じられる優しい味を楽しめるでしょう。加えて外側も甘めにアイシングが施されているため、内側とは別の食感を感じられます。なお、パッケージも高品質のバームクーヘンと調和する高級感溢れる外見です。

 

多賀や「糸切餅」

「糸切餅」は多賀大社参拝で名物のお土産です。2回の蒸し工程で仕上げた完全米粉使用の生地の中に、自家製のこしあんを包んでいます。包んだ後に伸ばし、三味線の糸で切っています。

生地とこしあんが作り出すほんのりと優しさの感じられる味は、目上の人のお土産にもうってつけです。白地に赤と青の線が入っている外見は、特に女性の気持ちを掴めます。特に多賀大社にお参りする予定があるのであれば、糸切餅はぜひ買っておくと良いでしょう。

 

三井寺力餅本家「三井寺力餅」

大津市観光で定番のお土産が「三井寺力餅」です。1869年創業の老舗和菓子メーカーである三井寺力餅本家が提供しています。源義経に仕えた武蔵坊弁慶が延暦寺の僧侶だった頃、三井寺の鐘を比叡山まで引っ張っていった逸話が名前の由来です。

一口で食べやすいサイズに切り分けたお餅を、創業以来の秘伝の蜜ときなこを付けた状態で包んであります。伝統的な甘さと香ばしさが特徴の味をいただけるため、しばし癒しのひと時を過ごせるでしょう。お茶菓子としてもうってつけです。

 

工房しゅしゅ「湖のくに焼きチーズケーキ」

滋賀県内で長く歴史を持つ酒蔵6業者の酒粕を、チーズと一緒に混ぜ込んで作ったチーズケーキです。ネームも琵琶湖をイメージさせる滋賀県らしいものになっています。

酒粕もチーズも発酵する性質を持っている分、チーズケーキに仕上げてみると相性がよく絶妙な味に仕上がっています。チーズの甘さと酒の味がほど良く溶け合っているため、口の中で爽やかな風味が広がりやすいです。

容器も酒造の名前が入ったおちょこを使っている点でユニークです。ちょっと変わってはいるものの、確実に喜んでもらえるお土産を選びたい人におすすめでしょう。

 

元祖阪本屋「鮒寿司」

鮒寿司

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滋賀県が誇る琵琶湖らしさに溢れるお土産・グルメです。琵琶湖産の天然ニゴロ鮒と近江米を一緒に漬け込み、自然発酵させて作ります。独特の匂いはあるものの、阪本屋が作る鮒寿司は上発酵させている分、不快に感じることはありません。独特の匂いと辛みがかえって病みつきになる人もいるほどです。「琵琶湖のチーズ」とも呼ばれているため、お酒が大好きな方におつまみとして差し上げると良いでしょう。

健康面でも乳酸菌やビタミン類が豊富であるため、様々な効果が期待できます。滋賀県産の美味しいものを食べながらも、健康も気にしたい方向けのお土産です。なお、阪本屋は江戸時代以来伝統的な製法で鮒寿司を作っています。鮒寿司の歴史自体は千何百年もあるため、伝統の味を堪能したい場合にもうってつけです。

 

滋賀を巡る際のモデルコース

白髭神社の鳥居を見る女性

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滋賀県を巡る際、周り方は人によって様々です。モデルコースをひとつでも知っておけば、予定を決める際の参考にできるでしょう。琵琶湖を1周する形で主な県内観光地を巡るコースをご紹介します。

 

1日目は琵琶湖の東側から観光

近江八幡の伝統的な街並み

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初日は米原駅から出発です。10時に新幹線の米原駅で下車した後、レンタカーを借りて西に向かいます。10時半頃に彦根城に着いたら、天守閣や玄宮園など主な建物を2時間かけて見ると良いでしょう。一通り見学が終わるとお昼頃であるため、近江ちゃんぽんのお店「ちゃんぽん亭総本家 彦根駅前本店」で昼食にします。

午後はさらに南に向かい、安土城跡や近江八幡の街並みを見ていきましょう。安土城を見る場合は城跡だけではなく、安土城天主信長の館も一緒に見るのがおすすめです。加えて近江八幡市では新町通りや水郷巡りも見ておけば、伝統的な街並みや水郷の風景を楽しめます。

近江八幡の街並みまで見終わると夕方頃になるでしょう。初日は大津市内のホテルに泊まります。

 

2日目は琵琶湖の西側を見て周る

トンネルのようなメタセコイア並木

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2日目は大津市から北に向かい、琵琶湖の西側を見て周ります。9時にホテルを出発したら最初は比叡山延暦寺に向かい、中心的な区域である東塔地区と横川地区を巡ります。根本中堂や阿弥陀堂、横川中堂などを見ていけば2時間半程度で主要部分は見学できるでしょう。

延暦寺の見学が終わったらびわ湖バレイに向かいます。約1時間ほど走り12時半に到着したら、びわ湖テラスで昼食にするのがおすすめです。眼下に広がる琵琶湖の絶景を眺めつつ、滋賀県の食材を活かした料理をいただきます。

びわ湖バレイでは1時間程度滞在し、13時半に出発します。30分ほど北に走ると湖上の大鳥居で知られる白鬚神社です。湖上の大鳥居を眺めつつ、境内でも参拝することを考えて14時から15時の1時間程度滞在します。白髭神社を15時に出たら、北に向かい高島市のメタセコイア並木や海津大崎を通ります。時間に余裕があれば車の外に出て写真撮影したり、景色をじっくり眺めたりするのもおすすめです。両方通り終える頃には16時近くになるため、国道を経由して長浜市に向かいましょう。2日目は長浜市に宿泊です。

 

最終日は長浜市内を散策

長浜の伝統的な街並み

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最終日は長浜市内を散策していきましょう。10時にホテルを出たら黒壁が特徴の街並みを散策します。黒壁1號館では洋館の内装とガラス細工の見学を楽しめるでしょう。じっくり街並みを眺めたら、11時半頃に黒壁スクエアに出店しているお店「翼果楼」で名物の焼鯖そうめんをいただきます。

昼食後は浜駅の西側に行き、長浜城歴史博物館や長浜鉄道スクエアを見ていきます。長浜城歴史博物館では長浜の歴史や豊臣秀吉の事績を、長浜鉄道スクエアでは鉄道関係の展示をじっくり見学しましょう。15時頃には米原駅に移動してレンタカーを返し、新幹線ホーム近くのお土産ショップでお土産を買います。16時台以降の新幹線で帰路に就きましょう。

 

滋賀県へのアクセス方法を解説!

米原駅に到着した新幹線

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滋賀県に出かける際、アクセス方法が気になる人もいますよね。最後に国内各都市から滋賀県へのアクセス方法をご紹介します。

 

東京からアクセスする場合

東京駅

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東京から滋賀県大津市までアクセスする場合、鉄道や車の利用がおすすめです。鉄道利用の場合、東京駅から米原駅か京都駅まで新幹線を利用します。米原駅で乗り換えたい場合はひかり号とこだま号がおすすめです。のぞみ号利用でも京都駅で乗り換えてから在来線で東京方面に向かえばアクセスできます。

米原駅または京都駅から大津駅まではJR琵琶湖(東海道)線を使います。米原駅経由の所要時間は約3時間、京都駅経由の所要時間は約2時間30分です。

車を利用する場合は東名・新東名高速と名神・新名神高速を利用します。最寄りの大津インターまでの所要時間は約5時間です。

 

大阪・京都からアクセスする場合

大阪駅

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大阪・京都からアクセスする場合も、鉄道や車を利用します。鉄道の場合は、大阪駅や京都駅から京都線・琵琶湖線の新快速電車で乗り換えることなく着けます。所要時間は大阪駅からの場合で約40~55分、京都駅からの場合で約10分です。

車を利用する場合は、名神高速道路や国道1号線を利用すればアクセスできます。所要時間は大阪市中心部からの場合は阪神高速と名神高速経由で約1時間、京都市中心部からの場合は国道1号線経由で約30分です。

 

名古屋からアクセスする場合

名古屋駅

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名古屋からアクセスする場合も、鉄道と車を利用します。鉄道利用の場合は、新幹線で米原駅か京都駅まで向かい、在来線に乗り換える方法が一般的です。所要時間は米原駅経由で約1時間10分、京都駅経由で約50分となります。

車を利用する場合は、名古屋高速道路と名神・新名神高速道路を経由すれば便利です。名古屋市中心部から大津インターまでの所要時間は約1時間40分となります。

 

福岡からアクセスする場合

福岡空港

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福岡からアクセスする場合は、飛行機と鉄道またはバスを利用するのがおすすめです。福岡空港から伊丹空港か関西国際空港まで行き、鉄道かバスに乗り換えることになります。

伊丹空港経由の場合は空港バスと鉄道を利用するルートです。空港バスで京都駅まで移動した後、JR琵琶湖線で大津駅に向かいます。一方、関西国際空港経由の場合は、関空特急はるか号で京都駅まで行き、琵琶湖線に乗り換えるルートです。全体の所要時間は伊丹空港経由で約2時間10分、関西国際空港経由で約2時間30分となります。

 

おわりに

空から見た琵琶湖

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今回は滋賀県でおすすめの観光名所を35ヶ所ご紹介しました。城跡や寺社仏閣、テーマパークなど多様なスポットがあるため、実際に出かけると色々な体験がでしょう。グルメやお土産物を扱っているところもあるため、観光に合わせた食事やショッピングもおすすめです。今回ご紹介した観光スポットを軸に、日本最大の湖を擁する滋賀県で思い出作りをしてみてはいかがでしょうか。

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